196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

延岡市議会 2020-03-04 令和 2年第 6回定例会(第3号 3月 4日)

二〇〇六年、平成十八年に表面化した北海道夕張市の財政破綻には、観光開発を担う第三セクター赤字も関係しています。現在でも、調べれば第三セクター破綻は幾らでも出てきます。  破綻した要因は、甘い収支見通しや身の丈に合わない無謀な開発、地方自治体の赤字補填に依存した無責任体質が原因で、北九州市立大松本守准教授は、ガバナンスが欠如していると指摘しています。

えびの市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第 3号 6月18日) 一般質問

観光開発プロ、他の観光地差別化空間プロデュースするプロ人材が必要だと考えます。このえびの高原活性化協議会委員観光振興空間プロデュースする人材を新たに委員として加える考えはないか、市長に伺います。 ○市長村岡隆明君)  確かにほかの地域のいろいろな施設活性化等のノウハウを持った方の御意見というのは、必要になってこようかと思っております。

えびの市議会 2019-03-15 平成31年 3月定例会(第 5号 3月15日) 一般質問

それでは質問項目ということで、えびの市の総合的グランドデザインとこれからの観光開発市街地整備について、交通弱者対策について、まちづくり協議会運営施設整備について、商工業者体質強化のための支援について、道の駅を中心にしたまちづくりについて、サンマリノ共和国領事館の設置について、この六項目質問をさせていただきます。  

西都市議会 2018-12-07 12月07日-02号

よって、この分野にあっては、市民協働の観点からも官民一体となっての観光開発が可能であると期待しております。ぜひこれらの市民活動に対しましても積極的なかかわりを持って相互連携での取り組みをお願いしたいと思います。 ただ、一口に観光開発と言っても、この自然環境をテーマとした場合は段階的な整備、特に生態環境の保全が必須であると思っております。 

串間市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第4号12月 5日)

また私も、この都井岬観光開発については、米良電機とも交渉しながら、支援をしていただく部分についてもしっかりと協議していきたいと思います。ありがとうございます。 ○13番(福添忠義君)  お願いをしておきます。  それから次に、道路の問題でありますけれども、東九州自動車道は、さきの議会でも言いましたように、この取り組みをして三十数年が経過をしておるわけであります。

小林市議会 2018-06-15 06月15日-03号

具体的には、生駒高原一帯リゾート構想や出の山公園の再開発陰陽石三之宮峡すきむらんどの北部観光開発に加えまして、小野湖のウオーターフロント構想、また、のじりこぴあ老朽化対策など、多くの課題があると考えておりますので、関係機関と連携して、その課題解決に向けて取り組んでいきたいと考えているところであります。 

串間市議会 2018-06-12 平成30年第3回定例会(第3号 6月12日)

このことについては、やはり一つの観光開発の中にはやはりああいうものは削除したほうがいいんじゃないかということは、社長が強く言われているそうです。しかしながら、その中村荘さんとしては解体する費用のことでなかなか難しいことは断られたそうです。  以上です。 ○8番(井手明人君)  今市長がおっしゃった件については、私もその当事者と話はいたしました。同様のお答えでした。

串間市議会 2017-12-08 平成29年第6回定例会(第6号12月 8日)

でも、そのことをまだ、米良社長は一言も私にも言われないし、私もまた米良社長に具体的な都井岬開発のことは言っておりませんが、ただ、米良社長構想の中にある都井岬観光開発というのは大きなものになっているようでございます。その中で、串間市がどのように協力できるかということも、これからの詰めになろうかと思います。そのときにはまた御指導賜わりたいと思います。  以上です。

日南市議会 2017-09-25 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年09月25日

そのような状況の中で、南郷、串間を含めたDMO事業の中でも、大島の観光開発の検討はなされていると思っておりますが、「あけぼの3」を使った観光ルートづくり、また、市民の憩いの場づくりは大事だと思っております。  現在も「あけぼの3」の団体客貸し切り等もされておると思います。

串間市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2号 6月12日)

次に、都井岬開発についてでありますが、旧都井岬観光ホテル跡地串間市によって更地化され、コンクリートが剥がされ、地面がむき出しであり、これからの豪雨や台風による土砂の流出の心配がありますが、またそれとあわせ周辺のソテツの全般的な葉枯れによる景観の悪化はさらに深刻であり、これらは観光開発に向け早急な対策が求められますが、どう取り組まれていかれるのか、また九州で最初にエコツーリズムの全体構想は国の認定

新富町議会 2017-06-08 06月08日-03号

議員三浦千尋君) おっしゃるように、古墳整備というのと、あるいはその観光開発というのはまた別物ですもんね。とは言えですけれども、異なる意義があるんでしょう、もう少しスピード化できないのかなというのが私も思いなんですよね。このままじゃあこの古墳の問題はもう十数年来ときどきそれぞれ同僚議員も取り上げていただいておりますけれども、どんなふうになっていくんだろうかと。

串間市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第6号 3月10日)

そこで私もお伺いいたしますが、道の駅の串間中心市街地まちづくり実施計画に示されている運営者の選定はいつまでに決めるのか、それから都井岬観光開発計画されている米良電機産業とは計画の実現に向け話し合いはどこまで進展しているのか、予定されている開始年度に変更はないのかお伺いいたします。  

えびの市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第 3号12月 5日) 一般質問

○六番(井上義人君)  次に、二番目でございますが、ふるさと納税観光開発ということを通告しております。  ふるさと納税は、市の大きな財源となっていると思いますが、納税者に対する返礼品についても、今年度の四月に改善がされたということでありましたが、それ改善された後の成果というのはどうなったかということをお聞きいたします。