綾町議会 2020-06-10 06月10日-02号
◆議員(兒玉千歳君) ぜひ、小さなことですけど、取り組んでいただいて、地味で静かで、根強い観光開発につなげていってもらえば助かると思います。
◆議員(兒玉千歳君) ぜひ、小さなことですけど、取り組んでいただいて、地味で静かで、根強い観光開発につなげていってもらえば助かると思います。
乙島を中心とした周辺海岸の観光開発の調査を現在していますが、その進捗状況をお尋ねいたします。 次に、今回の調査には、遠見半島など入っていないということでしたが、遠見半島、心の杜、海浜公園を始め、門川の海岸線には魅力的な観光資源があります。
二〇〇六年、平成十八年に表面化した北海道夕張市の財政破綻には、観光開発を担う第三セクターの赤字も関係しています。現在でも、調べれば第三セクターの破綻は幾らでも出てきます。 破綻した要因は、甘い収支見通しや身の丈に合わない無謀な開発、地方自治体の赤字補填に依存した無責任体質が原因で、北九州市立大の松本守准教授は、ガバナンスが欠如していると指摘しています。
この白鳥温泉の水源確保、これはえびの市の観光開発のために非常に重要なことだと思っておりますが、この水源確保は市長はどのように考えていらっしゃるものか、市長の御所見を賜りたいと思います。
観光開発のプロ、他の観光地と差別化の空間をプロデュースするプロの人材が必要だと考えます。このえびの高原活性化協議会の委員に観光振興の空間をプロデュースする人材を新たに委員として加える考えはないか、市長に伺います。 ○市長(村岡隆明君) 確かにほかの地域のいろいろな施設の活性化等のノウハウを持った方の御意見というのは、必要になってこようかと思っております。
それでは質問項目ということで、えびの市の総合的グランドデザインとこれからの観光開発・市街地整備について、交通弱者対策について、まちづくり協議会運営と施設整備について、商工業者の体質強化のための支援について、道の駅を中心にしたまちづくりについて、サンマリノ共和国領事館の設置について、この六項目で質問をさせていただきます。
よって、この分野にあっては、市民協働の観点からも官民一体となっての観光開発が可能であると期待しております。ぜひこれらの市民活動に対しましても積極的なかかわりを持って相互連携での取り組みをお願いしたいと思います。 ただ、一口に観光開発と言っても、この自然環境をテーマとした場合は段階的な整備、特に生態環境の保全が必須であると思っております。
また私も、この都井岬の観光開発については、米良電機とも交渉しながら、支援をしていただく部分についてもしっかりと協議していきたいと思います。ありがとうございます。 ○13番(福添忠義君) お願いをしておきます。 それから次に、道路の問題でありますけれども、東九州自動車道は、さきの議会でも言いましたように、この取り組みをして三十数年が経過をしておるわけであります。
具体的には、生駒高原一帯のリゾート構想や出の山公園の再開発、陰陽石、三之宮峡、すきむらんどの北部観光開発に加えまして、小野湖のウオーターフロント構想、また、のじりこぴあの老朽化対策など、多くの課題があると考えておりますので、関係機関と連携して、その課題解決に向けて取り組んでいきたいと考えているところであります。
いろいろ活用された後に、当然、陰陽石と連動した形での観光開発をやらないと、単発的なものでは、なかなかそこに集客を見込めないのかなと思っております。
このことについては、やはり一つの観光開発の中にはやはりああいうものは削除したほうがいいんじゃないかということは、社長が強く言われているそうです。しかしながら、その中村荘さんとしては解体する費用のことでなかなか難しいことは断られたそうです。 以上です。 ○8番(井手明人君) 今市長がおっしゃった件については、私もその当事者と話はいたしました。同様のお答えでした。
次に、都井岬を含めた観光開発でありますが、この問題に関しては多くの市民からの関心事で多くの議員からも質問がなされているところであります。
でも、そのことをまだ、米良社長は一言も私にも言われないし、私もまた米良社長に具体的な都井岬の開発のことは言っておりませんが、ただ、米良社長の構想の中にある都井岬の観光開発というのは大きなものになっているようでございます。その中で、串間市がどのように協力できるかということも、これからの詰めになろうかと思います。そのときにはまた御指導賜わりたいと思います。 以上です。
次に都井岬観光開発について、交流人口の増加と地域活性化に向けて多様化する観光レクリエーションと交流のニーズに即した取り組みを推進していくと長期総合計画で示しているようでありますが、いっこうに進展していない状況があります。
そのような状況の中で、南郷、串間を含めたDMO事業の中でも、大島の観光開発の検討はなされていると思っておりますが、「あけぼの3」を使った観光ルートづくり、また、市民の憩いの場づくりは大事だと思っております。 現在も「あけぼの3」の団体客の貸し切り等もされておると思います。
次に、都井岬再開発についてでありますが、旧都井岬観光ホテル跡地は串間市によって更地化され、コンクリートが剥がされ、地面がむき出しであり、これからの豪雨や台風による土砂の流出の心配がありますが、またそれとあわせ周辺のソテツの全般的な葉枯れによる景観の悪化はさらに深刻であり、これらは観光開発に向け早急な対策が求められますが、どう取り組まれていかれるのか、また九州で最初にエコツーリズムの全体構想は国の認定
◆議員(三浦千尋君) おっしゃるように、古墳整備というのと、あるいはその観光開発というのはまた別物ですもんね。とは言えですけれども、異なる意義があるんでしょう、もう少しスピード化できないのかなというのが私も思いなんですよね。このままじゃあこの古墳の問題はもう十数年来ときどきそれぞれ同僚議員も取り上げていただいておりますけれども、どんなふうになっていくんだろうかと。
そこで私もお伺いいたしますが、道の駅の串間市中心市街地まちづくり実施計画に示されている運営者の選定はいつまでに決めるのか、それから都井岬の観光開発を計画されている米良電機産業とは計画の実現に向け話し合いはどこまで進展しているのか、予定されている開始年度に変更はないのかお伺いいたします。
まず、1問目は、議会でもたびたび、スマートインター開通後の道路事情、地域の安全性、産業振興、観光開発、企業誘致などが取り上げられてきましたが、現在の所感をお尋ねいたします。
○六番(井上義人君) 次に、二番目でございますが、ふるさと納税で観光開発ということを通告しております。 ふるさと納税は、市の大きな財源となっていると思いますが、納税者に対する返礼品についても、今年度の四月に改善がされたということでありましたが、それ改善された後の成果というのはどうなったかということをお聞きいたします。